未経験から現場監督は可能?

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現場監督の仕事内容

現場監督の仕事は多岐にわたり、現場以外の場所での仕事も含まれてきます。
主に「工程管理」「実行予算と発注作業」「計画書や各種書類作成」「説明会やクレームの対応」などの仕事が現場監督に任されています。
現場監督は、工事現場を管理する代表なので、

  • 事故があった場合の責任
  • 構造的な欠陥や問題が出た場合は刑事責任
  • 現場工程優先となるので、休みが取りにくく長時間労働になることがある。

などの大きな責任を担うこともあります。
しかし、その分仕事にやりがいもあります。
何よりも、自分の管理した建物や工事が建物として残ることが、現場監督としての仕事のやりがいとも言えるのではないでしょうか。

必要な経験は?

現場監督になるためには、建築士・施工管理技士といった資格が必要になります。
しかし、実は資格を持っていなくても現場監督になることができます。
ただ、施工管理技士の1級の資格をとるには工業高校などの専門科卒等の学歴がない場合、実務経験が10年以上問われることもあります。
そのため、全くの未経験から現場監督へ転身するには、長い目で見て学び続ける根気が必要かもしれません。
最初は簡単な業務から任せられるので、徐々に成長するために着実に成長していきましょう。

平均年収

年代別、経験年数による年収はどれくらいになるのでしょうか…
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※平均年収と国税庁の年齢別階層年収との比率で独自で算出した結果になっております。
※ボーナスは夏冬合わせた4か月分で算出してます。
※年俸制は対応していないため年収を12で割った数値が予測数値となります。
あくまで目安ですが、参考程度に把握しておきましょう。

・まとめ

  
未経験から、現場監督になることができます。
しかし、必要な資格をとるまで10年以上の実務経験が必要になるなど、長期的に見て地道に努力する力が必要になってくるかもしれません。

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