施工管理技士資格の試験対策

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施工管理技士の資格試験を受験する上で、その勉強方法は非常に重要です。
施工管理技士資格を取得するためには実務経験が必要になってくるため、働いて実務経験を積みながら受験勉強をするという受験者が多いのです。そのため合格率においてはおよそ2〜3割と、実務経験を必要としている資格試験の中では低い合格率になっています。
では、施工管理技士の受験者は一体どのような勉強法をとっているのか。いくつかの例をご紹介します。

施工管理技士試験の勉強方法

独学

施工管理技士の合格率が低いというのは上でお話ししましたが、実は試験自体の難易度は決して高くないのです。一般的な資格試験の中で見ても平均的な難易度で、一夜漬けや勘の回答では合格できないけど、予備校に通って受験に関するより高度なテクニックを身につけなければ難しい、というほどでもありません。つまり、書店で買ってきた参考書や問題集などで独学をしても合格することは大いに可能なんです。
参考書で知識を入れて問題集をこなすといういたってオーソドックスな方法でも十分です。試験を主催している団体が販売している参考書や問題集などもあるので、それを使ってみてもいいかもしれません。
実務経験があるはずなので、全く理解できないようなところはないかと思われます。もしわからないところがあっても、職場には同じ試験を通ってきた先輩方がたくさんいるはずなので、聞いてみましょう。

通信教育

独学ではモチベーションが続かないという人や、効率よく勉強できないという人、または独学でいちど失敗している人なんかは、通信教育に頼ってみてもいいかもしれません。通信教材は独学に比べると費用がかかりますが、その代わり効率よく勉強できる仕組みが出来上がっています。わからなかったところなども質問できるし、誰かに勉強の成果を見せることによってモチベーションも維持できるはずです。

講習会

試験の直前になると、講習会が開かれることがあります。大きな企業だと、会社で講師を招いて講習会をしてくれるところもあるようです。独学や通信教育ほど広い範囲を網羅できるわけではありませんが、短い時間で要点を押さえた授業をしてくれるので非常にためになるはずです。
しかしもちろん、それ以外での勉強を疎かにしてしまっては意味がありません。あくまでプラスαという気持ちで参加しましょう。

社会人が効率よく勉強するためには

社会人が勉強をする場合、学生のように1日何時間も時間を割くことはできませんよね。そのため、週末に1週間分まとめて勉強しようとする人が出てくるのですが、これはあまりいい方法だとは言えません。週末に何時間も勉強するというのは相当な集中力が必要ですし、「休みの日に勉強なんて……」とモチベーションは最悪になってしまう可能性もあります。
それよりも、1日30分でもいいので勉強する時間を設けることの方が効率的です。30分であれば通勤中などのスキマ時間でも取れると思うので、その時間に参考書を読み込むなどし、週末に問題集をこなすなどするとリズムも規則的でより快適になるかと思いますよ。

まとめ

施工管理技士の資格試験受験者には圧倒的に社会人が多いため、その勉強法については非常に難しいものがあると思います。
しかし時間を上手く使ってコツコツと勉強を進めていけば、受からない試験ではないはずです。
施工管理技士を受験する方は、ぜひこれらの方法を参考にして勉強に励んでみてくださいね。

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