未経験の現場監督は何から始める?

ab312852a9636f9c0c90f5a9ebef1d60

未経験入社の仕事はどのようなことから任されるのか

一番最初に任される仕事は、比較的簡単なことから始まります。
ほとんどの場合、最初の数ヶ月は先輩よ現場へ同行し直接指導されます。
任せられる仕事内容は入社する会社にもよりますが、わからないことは周りに聞けば、教えてくれるので、未経験でも一人前の現場監督に成長できる環境は整っているでしょう。

仕事をしながら資格が取れるのか

未経験からのスタートはまず、2級施工管理技士の資格取得から目指します。
施工管理技士の仕事を紐解くと、工程管理、品質管理、出来形管理、安全管理、原価管理と建設現場の管理に関わる多様な業務に渡りますが、最初は先輩スタッフのサポートから入ることがほとんどです。

学歴次第ではありますが、大学を出ているのであれば、現場経験を積みながら学科試験の勉強を行い1年もしくは、1年半後に実地試験を受けるというのが未経験から2級合格までの最短ルートとなります。

この業界で食べていくのであれば、1級の資格取得がマストになります。
しかし、1級施工管理技師の受験にあたっては最短で、大学の建築学科を卒業し3年以上の実務経験が必要になり、2級施工管理技師の資格をもっていたとしても、合格から5年以上の実務経験が必要とされます。

もちろん、未経験で業界に飛び込んでから1級資格の合格までには5年を要しますが、実際に文系学科を卒業された方でも施工管理技士になられた方はたくさんいらっしゃいます。1級資格を取得すれば、引く手あまたの人材になることができます。

1級資格を持っているだけで待遇の良い会社で働けるチャンスが広がり、実際資格を取って転職する人も多く見られます。未経験の頃からキャリア形成を考えておくことが重要です。

まとめ

現在、建設業は深刻な人手不足なので未経験でも人材が欲しい会社はたくさんありますが、日々の仕事をこなしながら、施工管理技士の資格を取得するにはやはり気持ちの部分が重要になってきます。
なぜ建設業界・施工管理という仕事を志そうと思ったのか、この業界で自分は将来的にどうなりたいかを具体的にイメージした上で面接に臨むことが非常に大切になります。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする